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ecomo BAKERY

オーガニック素材にこだわり『やさしさ』溢れるベーカリー

よく利用するベーカリーやカフェを一言で表すと何と言う言葉になるだろうか。おしゃれ、ゆったり、合間、待ち合わせ、落ち着くなどなど様々な単語で表せる。7月16日(木)元町・中華街にオープンされた「ecomo BAKERY」で筆者が感じたのは『ぬくもり』。

パンは北海道産有機栽培小麦のホクシンと天然酵母を使用して作られ、無農薬・減農薬素材にこだわった野菜で作るコールドプレスジュース、そして、有機豆をドリップするオーガニックコーヒー。注文後ドリップするというコーヒーはテイクアウトもしているため、時間がかかり回転率は悪くなる。そこをあえて注文後にドリップすることの理由を伺うと「そのほうが美味しいから」と。難しい事を言わずストレートでわかりやすいこだわりを持ったコーヒーは、カドがなくのどを透き通り、爽やかな後味を楽しめる。提供されるメニューのほとんどが体に優しいものを使い食べる人を中から包み込む。

株式会社ecomo代表 中堀健一氏がこの「ecomo BAKERY」をオープンに至ったルーツは、以前自身が患った病気がきっかけだったという。元々自然素材を用いた建築を事業とされていた同氏は、人の健康にとって建築だけでなく、体内に取り入れるもの自体が良くなければという、食に対する想いが募りオープンに至ったとのこと。その想いは内装にまでいきわたり、漆喰、珪藻土、無垢材などで店内の壁や床、椅子テーブルといったインテリアなどもすべて自然素材を用いた店内になっている。また、良きものは商品や空間だけでなく「人」、つまりはスタッフの人たちにまで浸透している。来た人を自然と迎えてくれる笑顔や接客が自然なホスピタリティを感じ居心地がいい。普段の忙しさからフッと息を抜き、疲れた体と心を癒せる場所だと感じることが出来るだろう。そして、地域に親しまれていきそうだ。今後多店舗展開も視野に入れているとの事なので、その地域の人のライフスタイルのワンシーンとなっていくことをひそかに期待している。

pickerimage(4)ちなみに筆者のおすすめのパンは『黒七味と岩塩のフォカッチャ』です。適度な塩気と心地よい辛味がクセになります。オリーブオイルだけ少しつけて食べると病み付きになります。また、パンのメニューは入れ替えもあるようなので、その時にしか食べられないパンも出てくるかもしれません。

ぜひ元町・中華街の近くに行く際は、ふと立ち寄ってみてはいかがだろうか。

【店舗情報】
「ecomo BAKERY(エコモ ベーカリー)」
所在地 : 〒231-0861 神奈川県横浜市中区元町1-13 元町プラザ202
※みなとみらい線、元町・中華街駅5番出口徒歩2分
営業時間: 9:00~18:00
定休日 : 第1、3月曜日
売場面積: 10坪(調理場、テラス含まず)
席数  : 店内12席、テラス9席
Tel   : 045-323-9480
URL   : http://www.ecomo-bakery.com/

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