GRANA PADANO JAPAN TOUR

GRANA PADANO JAPAN TOUR

イタリアで最も愛されるチーズ「グラナ・パダーノ」日本縦断ツアーのレセプションパーティーをレポートinイタリア大使館

6月10日(水)よりスタートした、東京、大阪をはじめとする各地で飲食店を展開する株式会社バルニバービが、イタリアと日本をつなぐ国際ビジネス団体WJ NETWORKとのタイアップ企画として世界で一番売れているD.O.P.チーズ「グラナ・パダーノ」を使用したオリジナル料理を提供し、イタリアの食文化を広めるためのツアー第一弾「GRANA PADANO JAPAN TOUR」。

当企画のレセプションパーティーが6月9日(火)イタリア大使館にて行われた。

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“グラナ・パダーノ”は17世紀ベネディクト派の修道士が修道院のために作りはじめ、パダーナ平野で民衆の間で広まり、1954年グラナ・パダーノ保護協会が設立され、1996年には伝統的食材に対し、品質管理と産品保護のため地域を指定した上、基準をみたすものにのみ特定原産地の名称を付して販売することを許可する“DOP(統制原産地呼称)”を取得している。

そして現在、イタリアの家庭では台所になくてはならないものとして「キッチンのハズバンド(夫)」と呼ばれるほど愛されている。

親戚とよく呼ばれる“パルミジャーノ・レッジャーノ”と比べると、パルミジャーノ・レッジャーノが牧草のみを食べた牛のミルクから作るのに対し、グラナ・パダーノはコーンも食べる牛のミルクから作られるため多少甘みがあり、アクやエグミが強くなくマイルドな味わいのため、食材の邪魔をせず様々な料理やスウィーツにも合います。

今回の「GRANA PADANO JAPAN TOUR」で東京、大阪の各店舗で提供されるグラナ・パダーノを使ったスペシャリテメニューが振舞われたのでいくつかご紹介します。

GRANA PADANO JAPAN TOUR

グラナ・パダーノのフリット モルタデッラとセルヴァチコ、トマトのサラダ


GRANA PADANO JAPAN TOUR

グラナ・パダーノクリームのミルフィーユ りんごの赤ワインコンポート添え


GRANA PADANO JAPAN TOUR

イタリア産 グラナ・パダーノチーズのフォルマで和えたフェットチーネ 黒胡椒のアクセント

アンティパスト、メイン、スウィーツとどのメニューにもふんだんにグラナ・パダーノが使われていますが、料理の味になじみ後味もすっきりとしていたので、筆者も全てのメニューをしっかりといただいてしまいました。

チーズには多くの種類があり、その食材にあわせたチーズをチョイスする事が多いですが、様々な食材や料理に対してオールマイティーに使うことができ、クセがなく日本人の口にも合うような美味しいチーズは意外と多くない。

ドメニコ・ジョルジ駐日イタリア大使が「自分が育ったパダーナ平野が由来のチーズが日本人の間でも広まることを心より願っています」と言われるように、当企画「GRANA PADANO JAPAN TOUR」を通してグラナ・パダーノがもっと認知されることを期待します。

【GRANA PADANO JAPAN TOUR】
http://www.balnibarbi.com/granapadano/
※スペシャリテメニューはこちらでチェック
第2弾は8月~開催予定!
GRANA PADANO JAPAN TOUR 

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