アイランドキッチンと上手く付き合うための”思考法”~素敵なキッチンに恋をする!~

見た目と利便性に華があるオオシマくん(アイランドキッチン)でしたが、

(※前回の記事でアイランドキッチンのメリット、デメリットについて書きました。こちらでご覧になれます。→“アイランドキッチンのメリットとデメリットをしっかり押さえておかないと!~素敵なキッチンに恋をする!~”

その反面、なかなか曲者なヤツです。

今回、そのデメリットを、おもに“上手くオオシマくんと付き合う時の思考法”という観点から考えてみました。

●設置スペースの確保
→建築家とおフトコロ事情との歩み寄り
家をこれから建てます!または、大幅にリフォームします!って方には一番悩むことではないでしょうか。

設置するスペースをどう確保するか。

もし、唸るほどの大金をお持ちの方でしたらこんなこと気にする必要ないのですが、そんな方ばかりではありません。しかも、この狭いニッポンでは、もともと土地を確保することだってなかなか困難です。

家を建てるならむしろ海外で!なんてことも思ってしまいます。

日本と海外で同じ金額で建てた家を比べると実に衝撃的ですよ、お父さん。

オオシマくんを設置すること前提で家を建てるなら、必ず予算という難関が顔を出します。

家庭のおフトコロ事情とプロに相談してください。

忘れないでください、

オオシマくんと付き合う道のりは厳しいのです。

(※前回記事より)

●収納スペースの確保
→「ダイニングそのものをカフェスペースにしてしまえ!」
収納に関してはアイランドの背面もキッチンにして壁側を収納にする。これは当たり前です。もしそれでも足りないということであれば、思い切って考え方を変えましょう!

「ダイニングそのものをカフェスペースにしてしまえ!」

キッチンはキッチンという考え方ではなく、ダイニングそのものをカフェスペースとして考えてしまえば、そもそもスペースの使い方が変わります。

たとえばこの写真….

ダイニングインテリア

出典:http://trendenser.se/2013/august/formex-hosten-2013-house-doctor-nicolas-vahe.html

壁側におしゃれな収納棚を作ることでスペースはいくらでも作れます。そして調味料や食器をそのままインテリアとして活用しましょう。

自宅でおしゃれなカフェにいる気分にしてくれる空間を作ることができます。

おしゃれなスペースの使い方に困るオオシマくんと暮らしているからこそ、さらに雰囲気は高まります!オオシマくんが主役のカフェなんです。デメリットを逆にメリットにしてあげましょう!スペースに困っているオオシマくん同居の方はぜひ試してみて!

●独立側にコンロがある場合、匂いが充満しやすい
→良い意味で無視!
充満する匂いですが・・・・・・・・

無視です!

と、なかなか対応策が思いつかなくてすみません。

換気扇が真上にあってもすべてを吸い取ってくれるわけではありません。

なので、やっぱりここでも”考え方”を変えてみましょう。

ダイニングの壁面をカフェのようなスペースの使い方をしていたら、

ダイニング周りの雰囲気と料理の匂いで”ダイニングはカフェなんだ!”と、さらに気分は上がるでしょう。

それでは無理があるというなら “窓全開!!”で対処しましょう!

もちろん寒い冬でもです。

ほら、テラスで美味しい食事をいただいている気分に。

最高ですね。

●独立側にコンロがある場合、油はねに注意!
→特注のガードを取り付けよう(キッチンメーカー要相談)
油はねに効果的なのは“油はねガード”を設置すること。

メーカーさんによっては元々スケルトンのガードがついているキッチンもあるので検討してみましょう。

ただ、せっかくおしゃれで開放感あるオープンなオオシマくんと同居したのに、壁を作ってしまっては、なんか悲しいと思う私ボッコンチーニは、ぜひキッチンメーカーさんにこんなものを造っていただきたい!

kitchen_i

こんな感じ。。。

むしろこの機能があるキッチンがあれば教えてください!!

ちなみに取っ手部分は折り畳み式、または引き出し式になっていて、ガードが仕舞われているときは取っ手もキッチン台に沿って平面になるようになっています。

無ければ造って欲しいです。メーカーさん!

そして実際に造る際は、ちょっと私のおフトコロにも……….メーカーさん!

あ、それと、絵のクオリティはこの場では無視してください。

伝わればいいんです。

●まとめ

おしゃれで憧れもあるオオシマくんですが、その華やかな風体の裏にはデメリットはたくさんあります。そして、デメリットの中には物理的な事が多くて、悩むこともあるかもしれません。

多くはお金で解決できてしまうと思いますが、今回書いた“考え方”でオオシマくんと楽しい生活を送るヒントになればと思います。

そして実際に解決策がどんどん生まれてきたら嬉しいです。

ぜひ楽しいキッチンライフが送れることを願っています!

あー、めちゃくちゃ広いキッチンのある家に住みたい!!

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